ミュートした投稿です。
関西 峠の釜めし 開封の儀✨
関西 峠の釜めし 開封の儀✨ 今日はさすがにお腹がいっぱいだったので食べませんでしたが、開封の儀だけは行いたい! と思い、開けて写真撮影してみました! あ⋯、スリープ外しても、蓋がズレないように太めのゴム2つでちゃんと止めてあるんだ🧐 と感心する私👏そしてやっぱりお箸は荻野屋さんのじゃないのね
ちくわじゃなくて、ごぼうです。
ちくわじゃなくて、ごぼうです。 五反田の「回」を再訪。今回も峠の釜めしセットを食べられていないのですが😞、ごぼう好きにはたまらないトッピングを発見しました🔍その名も「青森県産 太ごぼう天」。これ、最初からありましたっけ? 前はなかったような気がしないでもありません🤔ちくわ天かと見まがう立派なサイズで、中はほっくほく。食べごたえも十
個人的にはフレッシュな要素が入ってくるのは好きです☺️ おぎのやさんはアレンジがお上手ですね👍 シールは釜めしよりこちらの方がサイズが大きいので、ちょっとお得感あります🎵
デザイナーさんが介在すれば、変わらない要素は流用するはずなんですよね。直接おぎのやさんがこの字と絵を使って組んでくださいとレイアウトから印刷所に任せる場合も、増し刷りの版下はあるはずなので、追加・変更だけなら旧来の版下に手を加えるだけで済むと思うんですが…、わからない😅 わからないから今おもしろくも
楽しいやつ、待ってました〜❣️ 断面が台形の溝を彫って接合するのは「蟻継ぎ」というそうです。後の掛け紙では、この溝をやたら大きく描いていたりもしますね😄 コピーが容易な現代からするとまったく謎なんですが、おぎのやさんの掛け紙は短いサイクルでたくさん微差が見つかりますね。 昔の漫画の原画を見てい
第4回 掛け紙の紹介
第4回 掛け紙の紹介 【1枚目】両方共、150円の時代の掛け紙。ぱっと見、同じに見えるけど違う部分が盛りだくさん🤭 右上の「特製」が「風味」に変わりました🌟「峠」と「釜」の一部の跳ねが違うし、文字のフォントと太さも微妙に変わってます。 左下に注意書きが追加されたのと、「意匠登録第229294号」が追加
おぎのや諏訪店、サイコー❣️
おぎのや諏訪店、サイコー❣️ ついに行ってきました、おぎのや諏訪店。念願の「湖畔の釜めし」をおなかに収めるために😄味付けのしっかりした「峠の釜めし」からすると、こちらは比較的あっさりめで現代の釜めしという印象。アスパラ、山芋、ひら茸など存在感のある具を、ワンコイン試飲の「舞姫」と一緒に楽しみました🍶アスパラを引き出してみたところ
ありがとうございます☺️ シールをスマホに入れるとは通ですね…というか社用携帯みたいでかっこいい! 落としても、おぎのやさんに届けられるから安心だったりして😆
ランクアップおめでとうございます🎊 クリアファイル、千社札シール共に、おぎのやさんらしくていいですよね👌 ファンにはたまらない品物です🤣
おぎのやさんのオリジナルクーラーバッグ販売して欲しいですね🥰🧡