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歴史があると色々と分からない事が次々と出てきますね💦 それを確信していく作業も楽しいし、事実を知ったら嬉しいですよね😆 謎が解けると良いですね👍 そして、左奥のお釜の蓋が木製だし、もしかして最初は陶器じゃなかったとか?
関東でもCM流れますよ~😆 「フォークの差込は慎重に!!」って一瞬何かと思いました🤣 看板かと思ったら、フォークリフトで運搬する時の木の台だったんですね!
奥のものは青灰色で、灰釉をかけてある感じでしたね🔍 確かにどれも作りが古い感じです。 70年代にはノーマル釜が黄土色に近くなっているので、それより古いということが果たしてありうるのか…、むずかしい謎解きです😅
スタッキングのぴったり加減からすると、ちゃんと規格として考えられている気がするんですよね🤔 つかもとさんで作られたものだとすると、ミニとミニミニどちらが先かという話も出てくるという…新たな課題が😅
CMソングがすぐ頭に流れるくらいに【ヒガシマル】に反応してしまいました😆 荻野屋さんでもし使ってるんだったらなんだか嬉しくなります💕
今度釜めし自作する時に使ってみたいです😊
公然の企業秘密🤫
公然の企業秘密🤫 関西の方ならピンと来る…、ヒガシマル。淡口醤油の醸造元ですね。だとすると、タケノコや茶飯にお使いなのかな❓ 関東ベースだけではない釜めしの味の秘密を知りました😆
ありがとうございます😊パッと見ておぎのやオリジナルというのが伝わって手に取ってもらいやすいデザインですよね🥰竹蓋も好調でとても嬉しいです!ミニ釜の蓋、絶対可愛いですね❤️
いかにも釜めしのお釜のミニチュアという感じなので、やはり産地は同じく益子かな?と思われるのですが、はっきりはわかりません😔
お釜をぐい呑みに使うならこのサイズがちょうどいいです。ミニ釜に重ねてどのくらいで止まるかな~と思ったら、あまりにぴったりで驚きました🫢