まさか同じオレンジでも2種類あるとは思わないですよね😅
保管してあるとは流石です👍
ここまで濃いオレンジ色のだと逆に新色っぽくて素敵です🌟

オレンジ色の濃さが微妙に違うから手持ちのと比べてしまいました😅
荻野屋さんからも返信があって理由が判明しましたけど、個人的には福袋使用と思えばレア感UPです👍
確認して薄い掛け紙と濃い掛け紙が両方あったら嬉しいですね🌟

わざわざ公式からお返事を頂き ありがとう御座います🙇

通常販売と冷蔵販売では印刷業者が違うんですね。
同じ掛け紙でも印刷業者によって微妙に色違いになるとは配色も難しいんですね。

色の違いとか、年号はあまりに気にしてないので大丈夫ですよ。
気になっただけなので、決してクレームとかではないので💦

掛け紙コレクターとしては、微妙な色違いを見つけて集めたりして楽しむのも一興かと思います👍

丁寧且つ納得のできる返答、ありがとう御座います🙇

微妙な色違いを楽しむのも一興です💮
通常の釜めしは地味に毎年年号が変わるんですよね👍
今は値段の印刷はなくなりましたが・・・

更に、10月に販売される乳癌のピンクリボンキャンペーンの掛け紙も毎年年号が変わるんです。

オンラインで買うと全ての釜めしの掛け紙に「冷蔵」と追加印刷されてます。

そして、年号も変わっていくので掛け紙コレクター泣かせでもあります😭
それでも買っちゃいますけどね😄

掛け紙を集め始めるとドンドン沼にはまっていきますよ😁
絶対にコンプリートは不可能ですから💦

丁寧で分かり易い説明、更にコアな情報をありがとうございます🙇
もちろんイベント系の掛け紙は釜と合わせて保管していますが、ノーマルのものはあまり気にしていませんでした🥲
並べて見比べて記載内容に違いを見つけるのも面白いだろうな🤔
奥が深いですね…

やっぱり掛け紙は保管しちゃいますよね😄
更に通常釜めしの掛け紙は製造工場が東京・横川・諏訪の3種類あったりします💦
これも年号が毎年変わるから、もう・・・😭

まさか1月の頭から139年が買えるとは思いませんでした💃

福袋は137年でしたね。
頭文字Ｄとかも まだ137年で販売してますよね。
通常の釜めしだと店頭販売は139年に変わってるみたいですが・・・

古い年号の掛け紙でも構わないんですが、いつ変わるのかな～と楽しみにしてます。
年号が変わったら、また買わなきゃです💮

掛け紙の色が微妙に違うんですよね。
濃いオレンジは直ぐに分かりましたけど、薄いオレンジだけだったら違和感はあるんでしょうけど気のせいにしちゃうかもしれないです😅

プリンの蓋が陶器だと密封されないから衛生的にもアレだし、持ち帰り中にズレたり💥割れたり💥して大惨事になりそうですからね😱
まぁ、陶器蓋は50円するから好みの問題ですよね🌟

無地のも小さくて可愛いですが刻印があるともっと可愛くなりますね👍
刻印で削られた分 1～2ｇ位は軽くなってそうですが💦
新旧の蓋の違いを比べてみたくなりますね！

随分前から刻印版になったんですね😄
昔の無地イメージのままだったので福袋使用か？と思ってしまいました😅

掛け紙は微妙な違いですけど気になりますよね。
福袋（松）が予想以上に売れて掛け紙のインク調整が微妙に間に合わなかったとか？
印刷機の差なのか？それとも偶然なのか？
色々と想像してしまいます💦

この絶妙な色加減の掛け紙も記念に良いので保管してしまいました👍