おぎトーク

2025/07/31 23:50

『諦めない経営』を途中まで読んでいて興味深いのが、現社長のお父さま忠顕さんの存在。若き日にヨーロッパで料理修業をされていて、パリで高見澤家の長女・恭子さんと出会って婿入りされたとのこと。

外国料理風のアレンジがお上手な今の荻野屋さんのルーツが先代の経験にあったりするんでしょうかね🤔 
「釜めしといえば、スペインのパエリアを思い出した」というハイカラな方だったようです😊

5件のコメント (新着順)
なお&ぷりん バッジ画像
2025/08/03 19:00

すごい経緯があったんですね😲!
この荻野屋さんの発想の豊かさは、まさに先代ぼ経験が活かされてたりもするのでしょうね😄
以前あった『世界の釜めしシリーズ』や『上里のパエリア』に納得です😙

ハチmama バッジ画像
2025/08/02 22:49

とても興味深いお話ですね😊
釜めしとパエリアを結びつけるなんて、本当にハイカラで素敵ですね💓


あさま4号
2025/08/03 08:46

山間の駅の旅館から始まって、そこに新しい人の力が加わるという時に、海外経験のある方だったのが意外でした🤔 70年代にヨーロッパに出ておられるのは強みですよね。

せんじ
2025/08/01 09:21

先代の経験が今も引き継がれてますね👍
釜めし=パエリアと思うところも素敵です🌟

あゆっぺ バッジ画像
2025/08/01 07:40

上里のパエリア!
なんでパエリアかと思っていました。
美味しくて好きです🤤

村長の嫁 バッジ画像
2025/08/01 02:18

まさに上里ではパエリア風の釜めしがありますよね🥘確かにパエリアは洋風釜めしですね😆