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3枚共、紙質の質感は一緒でしたね👍 質感に関しては他の釜めしでも気になる事がありますけど💦 確信はないし、違ったら風評被害💥を出してしまうので言えない事も・・・ この些細な表記の違いがコレクター心をくすぐります🤣
そんなんです、実はどの釜めしも印刷工場によって消費期限の書体が違うんです👍 別工場の釜めしを同時に購入する事はほぼ無いから、何気に知らない人も多いんですよね💦 値札シールの時もありますが😅
オンラインで購入した牛めしをレンチンした時ちょっと失敗して一部お肉が固くなっちゃったんですよ😓 でも湯煎で温めればしっとり柔らかく仕上がりますね✨ 今度冷蔵の釜めしを購入した時は湯煎に挑戦してみたいと思います😊
Google mapの口コミによるとコーヒーも美味しいとか。釜めし食べた後に本格的なコーヒーというのも試してみたいです。
うずらの卵は錦糸卵、 グリーンピースは絹さや、 など昔の材料で 「懐かしの峠の釜めし」(冷凍専用) を再現しても、 良いですね。 釜で販売の時は冷凍専用色で😊
【お詫びと訂正】 失礼しました、釜裏の番号を打ち間違えていました🙇 最新はせんじさんと同じで、最後74です。 実用新案登録番号 3150274 益子焼 (2020年・煉獄釜めし〜) 上のも訂正を入れておきます。
冷凍の釜めし気になりますね😆 容器も釜なのか、はたまたエコ容器なのかも気になります💡 もし釜なら冷凍用のカラー釜だと購買意欲も湧きますね😊✨
最近釜めし買ったばかりなのに、見落としてました💦湯煎で温められるなんて知りませんでした😱 味の違い気になりますね😊
ご投稿ありがとうございます❗️ 参考になります❗️ 底の刻印もけっこうバリエーションがあるようで、私が目にしたものはこのくらい。 【縁に刻印なしの釜】 意匠登録出願済 第3437号 益子焼 意匠登録出願済 250543 益子焼 【最近の釜】 実用新案登録番号 3033907 益子焼 (2010
新旧の対比
新旧の対比 ¨あさま4号さん¨から旧釜の裏が見たいとリクエストがあったので、新旧のお釜を撮って比べてみました。 比べてみると基本的な形は変わらないんですが・・・陶土の粗さ、釉薬にムラがあって表と裏で鍔の下が茶色と灰色に分離してる。また、鍔の厚み・角度が微妙に違うんですよね。 色形