違ってた 峠の釜めしプレミアム温夏の掛け紙ですが販売開始時に注文した時と終了間際に注文した時とで掛け紙が違いました💡開始時はうなぎの釜めしと同じ紙で緑色でしたが終了間際はかなりの淡緑です😲画像だとほぼ白ですね💦と思いきや裏側がこちらだったのでもしかしたら裏返しで包装されていたのかしら？🤔左が包装時に外側で右が

ビールが映えてとても美味しそうなお写真ですね🥰 ゴールデンウェーブは俗に言う｢クラフトビール｣の扱いで、原料はビールと変わらないのですが、醸造元様の年間醸造量が一定量を超えないと｢ビール｣とは呼べなくなってしまうのです💦ですが、原料や風味はれっきとしたビールですので、飲みやすいさっぱりとしたクラフト

「峠のブタ釜めし」が本当に出たら、こっそりと狂喜乱舞🥁します🤣

僅か17カロリーですけど、その微々たる違いの理由が気になりますよね💦 令和の掛け紙は、掛け紙に絵柄はなく水引きのみのシンプルな飾り付けが豪華さを際立させてステキですよね👍

できたての湖畔の釜めしの、アスパラガスと食べたい気がしたんですよね〜☺️ あるといいですね❣️

お釜の色と仕様違いは、今のところ12種なんですね🥰　この秋は松茸のが欲しいです❣️

製造元は北海道の小規模なブルワリーみたいですね☺️ 七味唐辛子といい、おぎのやさんは積極的に新しい味を探しておられるんですね🍺

諏訪店でも売っていたら、今週行く予定なので買ってみたいです😋🍺

ゴールデンウェーブは要冷蔵🧊 ゴールデンウェーブ、「峠の釜めし」といただいてみました☺️　後から缶を見ると、まさかの要冷蔵10℃以下…。暑いなか持ち帰ってしばし常温保存したせいか、泡立てもミスってます💦しかし、何も知らずに飲んでみると、爽やかでおいしい。 ちょっと軽めで上面発酵ビールみたいな華やかな香りがありますね🍊釜めしの具と

((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ