今のところ実店舗では買えない『竹蓋』が欲しかったので、今回、初めて竹蓋メインでオンラインショップを利用しました。(ですが、竹蓋だけでオンラインショップ、というのももったいないので…すみません、荻野屋さん😓😅)
ちょうど夕食を作るのをサボりたくなりそうな休日に届くように着日指定をして、念願の『湖畔の釜めし』❗😆と、「どうせなら☝️」と『ところてん』とオンラインバージョンの掛け紙の『トーマス釜めし』も買ってしまいました😅

『竹蓋』は、表に渋い荻野屋の焼印入り(複数買いましたが、1つ1つ竹蓋によって焼印の入り方というか濃さが微妙に違います…更に言えば、1つ1つの竹の柄も違います😅そうです☝️釜のように一見同じように見えますが、それぞれ個性があるのです☝️＝キケンですね…収集癖のある方は要注意ですね☝️🤣)の竹製で、厚めと薄めのシリコンパッキンが1つずつ付いています。このパッキンのおかげで、少し匂いのある食材や乾燥させたくない食材なども気にすることなく空き釜に入れて冷蔵庫で保管できるようになりました😆これ、かなり嬉しいです😆😆😆(もう家族に「釜が邪魔だから捨てろ」なんて言わせない☝️🤣…？😅)

個々の釜による多少の大きさのばらつきも考慮に入れてのパッキン2種類付属らしいですが、これもかゆいところに手が届く感じでかなりいいですね😆

『ところてん』は、私にとっては付属のタレが少し甘めかな、とは感じましたが、以前買ったトーマス釜に入れて竹蓋をして冷蔵庫で冷やして食べておいしかったです😄

『湖畔の釜めし』は…、長文になってしまうので(元々私は長文体質な感じがありますが…😅)『おぎトーク』に上げました😅(よろしかったら、読んでやってください。)